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「霧島の福寿鉱泉水」ミネラルたっぷり飲む温泉水

シリカ含有量160㎎/L

「霧島の福寿鉱泉水」は、鹿児島県霧島市にある霧島連山の南山麓に水源があり、地下855mから汲み上げています。水温は47度。飲む温泉水です。

Na・Ca・Mg・Ka・シリカなどミネラルが豊富。硬度384mg/Lの硬水です。

商品紹介

「霧島の福寿天然水」霧島の自然を育む恵みの水

シリカ含有量73mg/L

「霧島の福寿天然水」は、地下100mから採水した深井戸水。
霧島の天然水をそのままボトリングしました。硬度42mg/Lの軟水で、飲み口のやわらかい水です。

商品紹介

霧島連山。大地の力を感じられるところ。そして、銘水の湧くところ。

霧島連山は韓国岳(標高1700m)や高千穂峰(標高1574m)をはじめとする火山群で、その範囲は鹿児島県と宮崎県にまたがっています。「霧島の福寿鉱泉水」「霧島の福寿天然水」を採水している場所は、その南麓です。

噴気が見られる場所があるなど、霧島では火山を身近に感じることができます。そして、周辺も含めて温泉の湧出もとても多いところです。

また、霧島は水がとでも豊富。山に降った雨が地下深くまで浸透し、伏流水が麓に湧き出す。大地を潤し、豊かな自然を育んでいます。

1991年発売。たくさんの方に飲まれ続けて30年以上。

「霧島の福寿鉱泉水」は1991年に発売。もともとは源泉かけ流しの温泉で、浸かるだけでなく飲むことでも効能があると評判になっていました。これを商品化しました。発売当時はまだ「水を買って飲む」という習慣がそれほど定着していなかった時代です。「鉱泉水」「ナチュラルミネラルウォーター」としては老舗になります。

「霧島の福寿天然水」は2002年より製造販売。こちらも長く飲まれている商品です。

いずれもコンビニエンスストアをはじめ霧島周辺で販売しているところも多く、地元で親しまれています。また、自動販売機での販売もあり、霧島登山のお供としても飲まれています。

よくある質問

Q.1 ナチュラルミネラルウォーターとは何ですか?

「ナチュラルミネラルウォーター」の表記については、農林水産省の「ミネラルウォーター類(容器入り飲用水)の品質表示ガイドライン」により規定されています。

Q.2 「福寿鉱泉水」と「福寿天然水」の硬度を教えてください。

「福寿鉱泉水」は硬度384mg/Lの硬水です。 
「福寿天然水」は硬度42mg/Lの軟水です。

Q.3 軟水・硬水の違いは何ですか?

軟水・硬水は、水の硬度の違いによって分類されています。水の硬度とは、水質を表わす指標のひとつで、水に含まれているカルシウムとマグネシウムの総量をいいます。

硬度は、(カルシウム量x2.5)+(マグネシウム量x4.1)の式で計算できます。

硬度での分類基準にはいろいろありますが、一般的に硬度100以下が「軟水」、300以上が「硬水」、その間の100~300が「中硬水(中程度の硬水)」というのがおおよその目安です。

Q.4 鉱水とは何ですか?

ポンプ等により取水した地下水のうち、溶存鉱物質(水に溶け込んでいるミネラル)等により特徴付けられる地下水のことです。